体と発達のしくみ
ゆきんこ先生

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第10章:出生から歩くまで——11段階それぞれの意味

コース1でもお伝えしましたが、今日はもっと深いところまで一緒に見ていきましょう!実はここが、すごく大事なんですよね。

赤ちゃんの運動発達の11段階を確認します。

1.出生・泣く——最初の呼吸、外の世界との接触。泣くことで肺が開きます。

2.まんまる姿勢——お母さんのお腹の中にいたときのCカーブ。安心・安全の土台。だから「まんまる抱っこ」が大事なんですよ♪

3.首すわり・寝返り——自分の力で頭を動かす最初の経験。寝返りは左右どちらにもできることが重要です。

4.腹ばい——頭を持ち上げる。背骨のS字カーブを育てる時期です。

5.ずりばい——腕を交互に使って進む。腸のぜん動運動と左右の脳のバランスを育てます。

6.ハイハイ——体幹・肩・腕の筋肉を総合的に使います。股関節の発達にも重要。

7.おすわり——ハイハイ後に自然になるのが正しい順序です。

8.高バイ——脳の発達・バランス感覚・手指の力を育てます。

9.つかまり立ち——足の裏の感覚、足指を使う練習。

10.ひとりで立つ——バランス感覚の完成。

11.歩行——すべての土台が整ってから、自然に歩き始めます。

重要なのは「自力でできるようになること」なんですよ♪ 手伝いや練習で急かす必要はありません。そして、もし段階を飛ばしてしまった場合は——その時期に立ち戻って、発達アプローチで積み直してあげることができるんですよ♪ 取り返しがつかないわけじゃない。それがきらりの実践から見えてきたことなんですよね。

✏️ 確認クイズ 0/3

Q1. 「おすわり」の前に必ず経るべき発達段階はどれですか?

Q2. 高バイ(手と足で体を支える)の発達的意義はどれですか?

Q3. 発達段階において最も大切にすべきことはどれですか?

ゆきんこ先生

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このレッスンの内容を、ぜひ現場で一度試してみてください!

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