食と環境の知識
ゆきんこ先生

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第16章:空気環境と子どもの発達

目に見えないけど、実はものすごく重要なのが「空気環境」なんですよね♪

室内の空気には、ホルムアルデヒド・カビ菌・ウイルス・花粉・VOC(揮発性有機化合物)などが含まれています。子どもは大人より呼吸数が多いので、より多く吸い込みます。

きらり保育園では、壁材を100%天然素材のスペイン本漆喰に変えました。施工後2週間の測定結果:空気質指数が110から26へ(低いほど良い)、ホルムアルデヒドが0.26pptから0.04pptへ、カビ菌インデックスが723から0へ——劇的に改善しています。

「そんな大工事、うちの園では……」という声も聞こえます。でも、今日からできることもあるんですよね。こまめな換気・市販のスプレー消臭剤や芳香剤を使わない・観葉植物を置く——小さな積み重ねが環境を変えていきます。

そしてもう一つ。保育士が使っている化粧品・香水も、実は子どもの空気環境に影響します。合成香料は揮発性で、子どもの自律神経を乱す可能性があるので、できれば無香料を選んでほしいですよ♪ 目に見えないものを「見る」習慣が、保育の質を変えていくんですよね。

✏️ 確認クイズ 0/3

Q1. 子どもが大人より有害物質を多く吸い込む主な理由はどれですか?

Q2. スペイン本漆喰に壁材を変えた後、カビ菌インデックスはどう変化しましたか?

Q3. 保育士の香水・化粧品が子どもに影響する理由はどれですか?

ゆきんこ先生

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このレッスンの内容を、ぜひ現場で一度試してみてください!

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