きらり保育の哲学
ゆきんこ先生

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第7章:発達段階を一つも飛ばさないということ

「出生から歩くまで、一つも発達段階を飛ばしてはいけない」——これがきらりの保育の根幹にある考え方なんですよ♪

赤ちゃんの発達には順番があります。出生→まんまる姿勢→首すわり・寝返り→腹ばい→ずりばい→ハイハイ→おすわり→高バイ→つかまり立ち→ひとりで立つ→歩行(11段階)

例えばずりばい。ずりばいをしっかりやった子は腸がよく動くようになるんですよ♪ なぜかって言うと、ずりばいって腕を交互に動かして進みますよね。この交互運動が腸のぜん動運動を促すんです。だから、ずりばい期間が短かった子は便秘になりやすい事例が現場でたくさん見られてきました。

さらに、ずりばいは左右の脳をバランスよく使う練習でもあるんですよね。だから、ずりばいをしっかりやれなかった子は、気持ちの切り替えが苦手になりやすいという事例もあります。これが全部つながってくるんです。

保育士のみなさんに一番お伝えしたいのは——「発達を急がせてはいけない」ということです。「早く歩いてほしい」という気持ちはわかる。でも、子どもの「今のその子」を信じて、発達の邪魔をしない。それがきらりの保育の原点なんですよ♪

✏️ 確認クイズ 0/3

Q1. 赤ちゃんの運動発達は出生から歩くまで何段階ありますか?

Q2. ずりばいをしっかり行うことで期待できる効果はどれですか?

Q3. きらりが「おすわりはハイハイの後に自然になるのが正しい」という理由はどれですか?

ゆきんこ先生

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このレッスンの内容を、ぜひ現場で一度試してみてください!

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