きらり保育の哲学
ゆきんこ先生

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第9章:子どもの「困った行動」が教えてくれること

現場で「この子、難しいな」と思う子がいますよね。ゆきんこ先生も昔はそう思っていたんですよ♪ でも今はこう思っているんですよね。「この子は教えてくれている」って。

「困った行動」は、大きく分けると3つの視点から見えてくるんですよ♪

①身体の使い方——胎児姿勢・姿勢・呼吸・口腔の状態。発達の順番が飛ばされていると、ここに乱れが出ます。うつぶせ寝、お口ポカン、口呼吸——これはみんな発達の土台が揺らいでいるサインなんですよね。

②からだへ入るもの・触れるもの——栄養と環境物質。子どもは大人より経皮吸収率が高く、特におまた・お尻は腕の42倍! 保育の場で子どもが触れる洗浄剤・食事・空気がそのまま体に影響します。

③大人の状態——保育士や親の心・健康・思考状態。大人が余裕を失うと、子どもの身体は緊張する。これが実は一番影響が大きいんですよね。

この3つ、どれか一つが乱れると、子どもの「困った行動」として現れてくる。「困った子」じゃなくて「困っている子」なんです。だからこそ、責めなくていい。ただ、この3つの視点で「見てあげる」——それが全部つながってくるんですよね。

✏️ 確認クイズ 0/3

Q1. 「困った行動」を見る3つの視点に含まれないものはどれですか?

Q2. 子どものおまた・お尻の経皮吸収率は腕の何倍ですか?

Q3. 発達を「木の根」と「木の葉」の関係で見たとき、「根」にあたるものはどれですか?

ゆきんこ先生

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このレッスンの内容を、ぜひ現場で一度試してみてください!

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